2020年上半期の堅調株は

1、はじめに
日々株式売買を行っている方々は、2020年どのような株を
買ったらよいのか迷っているはずです。
既に2020年において大きな利益を上げている方も多いと思います。
そこで、2020年の上半期を見てどのような株価が上昇したかを
見ていきたいと思います。

2、生活必需品は堅調
2020年は、コロナの影響で普段の生活が制限されるようになりました。
当然、日本の株も大きく影響を受けて、3月に急激に下げて
回復した株式もあれば、残念ながら下の方で推移している
株式も多く二極化している状態です。

その中でそれほど暴落に影響がなく、堅調に推移している株式は
生活必需品を製造している会社です。景気が良い場合は
不動産やブランドものなど高級志向のものが順調に推移する
傾向にありますが、コロナの影響でリッチなものよりも
生活に密着したものに焦点が当てられています。

生活必需品に関する会社は、それほど大きな利益が期待できませんが
大きなトラブルがない限り、それほど大きく下げることもなく
比較的安定をしています。

特にこのような生活が逼迫している状況では、贅沢よりも
生活の方法重視する傾向にあり、今回の株価の上昇に
つながったのではないか考えられます。

3、2020年の下半期は

これからどのような株式が上昇していくのでしょうか。
非常に予想は難しいかもしれません。
なぜなら、今まで株価が回復したのは会社の経営が
伸びているからではありません。
この上昇はあくまでも3月の暴落からのリバウンドであり
どこの会社であっても基本的には大きな損失を抱えています。
コロナが収束しない限りは、損失は継続する事でしょう。
現段階でも倒産が相次いでおりその影響が後半になって
さらに増えて最終的には日経平均株価にも影響を及ぼす
時が来るかもしれません。
しかし、治療薬が開発されてコロナが早めに収束すれば
回復するというシナリオも全くないわけではない。
むしろそのようなシナリオ思い描いている専門家も
かなりいるようです。

先のことについては誰にもわかりませんが、しかし少ないながらも
銘柄をよく選んで正しい金額で投資をすれば利益を得るチャンスも
全くないわけではないのです。
株の知識の豊富で、しっかりと銘柄を見分ける力がある方は
チャレンジしても悪いことではありませんが、しかし初心者に関しては
非常に難しい相場になっているので、自信があるものだけを
購入するか、もしくは何もしないというのも一つの方法でしょう。
全ての金額を投資をするということはやめた方が良いかもしれません。